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小規模事業者持続化補助金について

この記事がアップされている頃にはバドミントンと秋季大会ですね。それはさておき、今回は小規模事業者持続化補助金を、やさしく超シンプル解説します。

これははじめてでも使いやすい補助金です。通常は上限50万円。でも賃上げ枠や創業枠を使えば上限200万円まで伸ばせます。難しく考えず、「新しく売り先を広げる」「仕事を効率よくする」このどちらかに当てはまる取り組みなら、まず目的に沿うので活用することが出来ます。

ややこしいのが商工会と商工会議所でホームページがあって採択の発表も別なんです。自分が採択されたか確認しても掲載されていない場合はもうひとつのサイトに載ってるかも?しれません(笑)

上限50万円→200万円に

賃上げ枠は、採択後に社内のいちばん低い時給を+50円にするだけ。アルバイトでもパートでも社員でもOK。どうせ時代的に最低賃金は上がる流れなので、ここは素直に使った方が得です。

創業枠は、創業3年以内+商工会・商工会議所の創業塾を受講で創業枠にパワーアップ。開店・開業の広告や備品でお金がかかる時期に、とても助かります。使わなきゃ損ですよね。

広告費は使えるけど「新しい取り組み」に限る

「前から出していたチラシの継続」とか「いつものWeb広告の延長」は通りません。新しい商品やサービスを、どこにどう見せるか。ここをセットで考えられるのであれば広告費は対象になります。注意点がひとつ。Web関係(サイト制作・Web広告・動画など)は、全体の1/4までが上限です。たとえば上限200万円のとき、Web関係で使えるのは最大50万円まで。

いくら使えば満額もらえるの?

この補助金は特殊で補助率が変わります。個人事業主も法人も同じで、「前年度が赤字なら3/4、黒字なら2/3」
上限50万円を満額狙うなら、赤字事業者は約67万円、黒字事業者は約75万円の支出が目安。
上限200万円を満額狙うなら、赤字は約270万円、黒字は約300万円の支出が目安。
見積書の「諸経費」は減額の原因になりがちです。何の内訳かを分かるよう(デザイン料、印刷代、撮影費、サイト制作費など)にしてください。「交付決定の前に発注・支払い」は原則アウト。ここだけは守ってくださいね。

小規模事業者持続化補助金は、販路開拓や業務効率化にピッタリの入門的な補助金。賃上げ枠・創業枠で上限200万円、Webは全体の1/4まで、赤字3/4・黒字2/3、この3つを理解しておけば、やりたい事業に投資できるかもしれません。申請の設計や広告の実装が不安なら、プロの僕に任せてください(笑)絶対安心です。

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